検索結果は、以下の順序に表示されます。

(見やすくするために、漢字の読み仮名を除去してあります)


 


処理方法の例(これがベストというわけではなくて単なる例です)

  1. キーワード1とキーワード2の間にある単語の数を数値化して、それをソート用の数値にする。
    具体的には;
    ●単語がゼロ個の場合、ソート用数値をゼロにする。
    ●間にある文字列がスペース、ウェーブダッシュ、スペースの3バイトだけの場合、ソート用数値を1とする。
    ●間にある単語数が2個以上の場合、その個数に1を加算した値をソート用数値とする。(“間にある単語の数を求める”というコマンドがないので、独自に“工夫”するしかありません)

  2. 各データレコードの先頭にソート用数値を付加する。

  3. ファイル全体をソート用数値で昇順にソートする。

  4. ソート用数値が同じデータが2個以上ある場合、それらをアスキーソートする。

  5. ソート用数値を除去して、全体を HTML に変換して、画面に出力する。