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前方一致 および ファイルリンク

 

「ご迷惑」を検索した結果

file:xxxx.txt という部分は、PDICのファイルリンクを示している。(詳細についてはPDICのヘルプを参照)

たとえば、file:LE200060.TXT を1回だけクリックすると、そのセンテンスが含まれるレターやダイアログが表示される。

ファイルリンクの部分をダブルクリックすると、拡張子(TXT)と関連付けられれているプログラム(メモ帳やエディタなど)が起動し、LE200060.TXTが読み込まれる。

ファイルリンクの対象がHTML文書の場合については、ここをクリックしてください。


ファイルリンクの機能が正常に働かない場合

【推定原因(1)】 リンク先となるファイルが存在しない。

【解決方法】 正しい場所に正しいデータをコピーする(または移動させる)

【推定原因(2)】 リンク先となるファイルは確かに存在しているが、PDICに対して設定されている「ファイルリンクのパス」が正しくないため、PDICがリンク先ファイルを発見できない。

【解決方法】 「ファイルリンクのパス」を正しく設定する。 設定方法が分からない場合は、PDICのメニューバーから【Help】→【目次】を選択して、ファイルリンクの説明を熟読する。

その説明に従って設定しても正常に動作しない場合は、PDICの作者のホームページで問い合わせる。

当方はPDICの作者ではありませんので、当方にメールを送信しないでください。