以下のデータは、英辞郎 Ver.102 で追加されたデータの“ごく一部”です。
このサンプルデータにおいては、漢字の読み仮名が削除されています。
「英辞郎」に追加されたデータのサンプル
■beat the traffic light : 変わりかけた信号を強引に渡る
■cable box : ケーブルテレビ用チューナー
■change lanes without signaling : ウインカーを出さずに車線変更する
■eppy {名} : 〈話〉〔連続ドラマなどの〕エピソード、1回分の話
■for better security : セキュリティー強化のために
■have some nerve insulting : 〜にけちをつけるとはいい度胸だ[ふてぶてしい]
■pick up the scent : においに気付く
■provision {他動} :
〔サーバーなどを〕セットアップする、使えるように設定する
■reprovision {他動} :
〔サーバーなどを〕再セットアップする、入れ直す、初期状態に戻す
■shut one's pie hole : 〈俗〉黙る、口を閉ざす◆主に命令文で
■soon-to-be {形} : すぐに〜になる予定[見込み]の
・ I'm an 18-year-old, soon-to-be college student. : 私は18歳でもうじき大学生です。
■terrible pun : 下手なしゃれ
■use one's real name on the Internet : インターネットで本名を使う
■with a lot of hair-pulling : さんざん髪をかきむしって◆解決法が分からず悩んだりイライラする様子
■yakety-yak {名} : おしゃべり、無駄話
■yakety-yak {自動} : ぺちゃくちゃしゃべる
「略語郎」に追加されたデータのサンプル
■BHM : =Black History Month●黒人月間◆アメリカでは毎年2月、イギリスでは毎年10月。
■CCT : =Credit Card Terminal●クレジットカード取扱用端末
■CS : =Canadian standard●カナダ規格
■EP : =experience point●(ゲームのキャラクターなどの)経験値
■HP {略} : =hit point●ヒットポイント◆ゲームのキャラクターの健康状態を表す数値。
■IHB : =Irregular Heart Beat●不整脈
■NBTI : =negative bias temperature instability●負バイアス温度不安定性
■OIB : =ocean island basalt●海洋島玄武岩
■OPT {略} : =optional practical training●オプショナル・プラクティカル・トレーニング◆米国の大学を卒業後与えられる1年間の猶予期間。この期間を利用して、専攻科目に関連した職に就くことができる。
■POP : =pelvic organ prolapse●《医》骨盤臓器脱
■PSAP : =Public Safety Answering Point●緊急応答機関◆米国の緊急通報911(日本の110番、119番などにあたる)の応答場所
■WHM : =working holiday-maker●ワーキングホリデーで海外に滞在する人
例文集「例辞郎」に追加されたデータのサンプル
■As you were saying? : 続きを伺いましょう。/それで…?◆【用法】相手の話を中断させてしまった後などで、話を続けるよう促す。
■Doesn't your conscience bother you? : 良心が痛まないのですか。
■Don't burn yourself. : やけどしないでね。◆熱い物を扱う相手に。
■Don't get used to it. : 今回だけだからね。/癖にならないようにしてください。◆【直訳】慣れるな→いつもこうなると甘えてはいけない。
■Don't you think that's enough? : そのくらいでいいのではありませんか。/もういいだろう?/いいかげんにしとけよ。
■How did you find it? : どうだった?/面白かった?/どうご覧になりますか。◆【用法】芸術作品などについて感想や評価を尋ねる。
■I don't trust a thing he says. : 私は彼の言うことは一切信じない。/あいつは出任せしか言わない。
■I hope that's not what I think it is. : あれはまさか…。/何かの見間違いであってほしい。◆【用法】見間違い・勘違いでないとしたらまずい事態で。
■I suggest a dictionary. : 辞書を使ったら?/辞書で調べてごらん。
■I wasn't supposed to say that. : 余計なことを言ってしまった。/言い過ぎた。/失言だった。
■I'm me again. : 生き返った気分だ。/自分を取り戻せた。/本調子が戻った。◆【用法】病気・動転などから回復して。
■I've said too much. : 口がすべった。/言い過ぎた。/口が過ぎた。
■It isn't my size. : 私にはサイズが合わない。◆服などが。
■It won't be long until that happens. : 遠からずそうなりそうだ。/それが起きるのも時間の問題だろう。
■It's all coming back now. : 全部思い出した。◆忘れかけていた記憶などがよみがえって。
■It's not over until it's over. : まだ終わったわけではありませんよ。/結果は最後の最後まで分からない。
■My fever is getting worse. : (病気などで)熱がひどくなってきた。
■No particular reason. : 特に理由はありませんが…。/別に深い意味はないんだけど。/いや、ただ何となく。◆【用法】理由を尋ねる質問に答えて。
■Nothing works. : 何をやっても駄目だ。
■Nyah nyah boo boo. : べろべろばー。/あかんベー。◆子供がからかったりして。「あかんベー」は単に言う場合はこの表現と重なるが、言いながら舌を出す場合の擬声語は bah や bleah などが自然(nyah や boo は舌を出した状態で言えないので)
■Quit complaining and start acting. : 文句ばかり言ってないで行動しなさい。
■Save it for the judge. : そういうことは裁判官に言ってください。/言い訳は裁判所でどうぞ。◆【用法】弁解などする相手をいなす。「どう言い訳しようが出る所に出てもらう」「どうせあなたが犯人だろう」といった文脈で。
■Stop making excuses for yourself. : 言い訳はやめてください。
■That takes me back. : 懐かしいなあ。
■That's a bad sign. : これはやばいぞ。◆まずいことが起きそうな兆しを見て。
■There is a first time for everything. : どんなことでも最初にやったときというものがあるのだ。◆【用法】一般的に言うほか、特に「誰もそんなことはしない。無謀だ」といった批判に応えて。◆【参考】Everything has a beginning.
■This could go either way. : どっちに転ぶか分からない。◆結果などについて
■This isn't over yet. : これで終わりではない。/まだまだこれからだ。
■We'll see about that. : それは見てのお楽しみ。/今に分かるでしょう。/まあどうなることか見てみよう。/それはどうかな。
■We're gonna settle this here and now. : 今ここで決着をつけようじゃないか。◆けんか腰
■What does this guy think he's doing? : こいつは何をやっているつもりなのだろうか。◆【用法】不可解な[あきれた]行動について。
■You almost gave me a heart attack. : 心臓が止まるかと思ったよ。◆【用法】びっくりするような行動をした相手に。
■You deserve a break once in a while. : たまには息抜きしてください。◆一種のねぎらい◆【直訳】あなたはときどき休憩を取るに値する→休みなく熱心に働いている。
■You're talking crazy. : 何めちゃくちゃなことを言ってるんだ。/話が支離滅裂じゃないか。
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