以下のデータは、英辞郎 Ver.143（2014年12月18日版）で追加されたデータのうちの一部です。
このサンプルデータにおいては、漢字の読み仮名が削除されています。
医 学
■en-bloc resection : 《an 〜》〔腫瘍の〕一括切除
■medico-legal education : 法医学教育
■tooth extraction wound : 抜歯創
コンピューター／インターネット
■collaborative journalism : 協働ジャーナリズム◆さまざまな報道機関に属する記者や一般人が、ニュースを報道すること。一般人だけでなく、プロのジャーナリストも参加する点で、市民ジャーナリズム(citizen journalism)と異なる。
■customizability {名} : 〔ソフトウェアなどの〕カスタマイズ（可能）性、カスタマイザビリティー
■function that returns nothing : 《a 〜》何も返さない関数
■reallocate the buffer : 〔容量が不足した場合などに〕バッファーを再割り当てする
■search ranking results : 検索順位結果
■subscription-based content : 購読料が必要なコンテンツ
■undeletable {1-形} : 〔ファイルなどについて〕削除できない［不可能な］◆【語源】un- + deletable
■undeletable {2-形} : 〈まれ〉〔削除済みのファイルなどについて〕削除を取り消すことができる◆【語源】undelete + -able
■undeletable file : 《an 〜》〔通常の方法では〕削除できないファイル
■undo delete : 〔間違って削除した場合などに〕削除を取り消す［アンドゥーする］◆この delete は「delete という操作」という意味。本来は動詞だが、ここでは名詞のように使われている。
■user-created content : ユーザー生成コンテンツ◆【同】user-generated content◆【略】UCC
その他
■affluent school : 《an 〜》裕福な人が行く学校
■can be counted on in an emergency : 〔人・装置などが〕非常時に［いざというとき（に）］頼りになる
■century egg : ピータン◆中国・台湾などの食材。アヒルなどの卵を熟成させたもの。◆「丸ごと1個」を指す場合、冠詞の a を伴う。刻んだものを指すときは不可算。◆【同】pidan
■didactically {副-1} : お説教めいた調子で、教師のような口調で◆「うっとうしい・過剰に熱心・偉そうな態度」などの否定的ニュアンスを伴うことが多い。
■didactically {副-2} : 〔臨床・実験などと対比的に〕教科書的に［を使って］
■sample return mission : 《a 〜》サンプル回収［リターン］ミッション◆地球外の惑星・衛星などにおいて試料を採取し、それを地球に持ち帰るミッション。
■simmer beneath the surface : 〔隠れた感情・潜在的問題などが〕水面下でくすぶっている
■spike sharply : 〔統計上の数値などが〕急激に増える
■tangled love triangle : 《a 〜》もつれた［複雑な恋愛の］三角関係、三角関係のもつれ
例文集「例辞郎」に追加されたデータのサンプル
■Consider yourself lucky. : 運が良かったね。／あなたは恵まれていますよ。
■Fill in the blanks with appropriate words. : 空欄に適語［適切な語］を入れなさい。◆試験問題など。
■Like I believe that. : 私がそんなことを信じるとでも思っているの？／よく言うよ。／まったまたあ。◆【直訳】私がそれを信じるかのように（あなたは語っている）。
■The heat is killing me. : 暑くて死にそうです。
■This much is obvious. : ここまでは明らかです。／それだけは間違いありません。◆【場面】直前に述べた事柄は明白で、疑問の余地はない。「問題はここからだ」という文脈で使われることが多い。
■What could be more important than that? : 何かそれ以上に重要なことがあり得ますか？／それが一番大事なことではありませんか？
■You had me worried sick. : 私は、あなたのことが心配で病気になりそうでした。／もう、すごく心配したんだから…。